商品説明 |
本文篇大判(32x25㎝)2巻+極大判(50.5x34㎝)図篇2巻(灯台図入)=全4冊揃. 背赤革装(ギルト)、装丁の「平」の見返は1800年代マーブル紙。保存良好。1803年生まれのレイノーは、2821年理工学学校に入学。10年の建築修行を積み、1831年土木官僚として灯台建設の職を得る。1846年から33年間灯台建設の職に採用される。傍ら土木学校、理工科学校で建築の強弁もとった。本書の図篇には、それらの経験をもとにした下記図録が含まれる(ローマ、セントポール寺院、円形闘技場、コンコルド広場、ボルドーの劇場、ルーブル美術館、ベルサイユの公園、ブローニュの森、列、噴水、聖アグネス、ローマの聖クレメント、コンスタンオペル中のアヤソフィア、ヴェネツィアのサンマルコ、アングレーム大聖堂、パヴィアの聖ミカエル、アミアンの大聖堂 、アンジェの大聖堂、ローマのサンピエトロ、エジプトやその他の墓、オテル・ド・ヴィル・ド・パリ、オテル・デ・ザンヴァリッド、病院、刑務所、コロッセオ、パリ・オペラ座、オデオン、カラカラ浴場、パリのホール、Brehatとカレーの灯台、古代と現代の橋、パレドゥルクセンブルグ 、ホテル、現代メゾン、シュノンソー城、シャトー・ド・リシュリュー。リトグラフ( L.ルー、F. Penel、J. Huguenet、J. Sulpis、E.オリビエ、E.ルベル)) |